すみれ&ひまりの作品解説
『オジサンを見下すW生意気ま●こ 理解らせ徹底中出し⇒肉便器化ww』
FANZA
今回は超特別編です、探してもなかなか出会えない神パターン。
なんと2人組です。
知らない人と会う時に2人だと安心だから、と
いつも2人でこういう事をしているようです。
こちらとしても一度に2人の女の子とハーレムのような事ができるなんて、夢のようです。
前日は興奮し過ぎて、全然眠れませんでした。
待ち合わせ場所に行ってみると、想像以上の可愛い少女が待っていました。
凄いです、これは当たり確定です。2人とも超上玉です。
かなり奮発しまして、顔を出さない条件で撮影許可も貰えました。
仲良さそうな2人はニコニコとオジサンの話を聞いてくれます。
時間もないので早速家に来てもらいました。
いやぁ、もう想像しただけで、オジサンフル勃起です。
家にあがって意気揚々と準備をしていると、2人はベッドでスマホを弄りながらパンツを見せてくれます。
どういうプレイが好きなのか聞いてみますが、苦笑いで答えてくれません。
恥ずかしがり屋なのでしょうか。とりあえず近距離でパンティを覗き見。
美味しそうな身体を触ろうとすると「えー、だるいw」「触られるの好きじゃないw」と笑いながら
「いつも足でシてあげてるから」と主導権を握られてしまいます。
ズボン越しに足コキをしてこようとするので、慌ててズボンを脱いで生チンポぼろん。
流石に蒸れ蒸れの女の子の足×2は気持ちいいですが
触らせてほしいとお願いしても、2人の足コキは止まってくれません。
なんだか雑に扱われているようで、複雑な気分…
「ねぇ、足疲れたぁ~」
「早く出してよ」
しかも文句ばかり。
最初は美少女2人に囲まれて大興奮でしたが、こんな態度ばかり取られては
流石のオジサンも萎えてしまいます。
「まだ~?…早くイッてよ」
しかも、次第に機嫌も悪くなってくる2人。
正直、最初から薄々は怪しいなと思っていましたが…
なんだかこの2人組、オジサンの事を見下している感じがします。
粘ってお願いしていると、渋々ブラウスのボタンを外してブラを見せてくれますが…
「なんでオジサンって乳首好きなの?」
「まぢ乳首しか言わないじゃんww」
相変わらずのナメた態度です。
どんどん調子に乗って塩対応になっていく2人に、イライラが我慢できなくなってきました。
せっかく奮発した上、こっちが下手に出てあげているのに、
オジサンが相手ならどんなことを言っても許されると思っているようです。
きっと2人組ならオジサンは文句言えないだろうと踏んでいるのでしょう。
これまでもこうして稼いできたのかもしれません。これは許せません。
こんな少女達を野放しにしておくわけにはいきません。
これは、制裁です。オジサンの事を見下していたら痛い目に遭うということを
そのカラダに理解らせてやる必要があります。
ここからがオジサンの本気の見せどころです。
まずは怪しまれないようにゴムを着けて挿入を楽しみます。
流石に若いだけあって締め付けは相当気持ちいいですが…。
「あー、痛い(棒読み)」
「早くイッてよ、もぅ…」
せっかくの本番行為なのに、反応は完全にナメてます。しかも2人で余裕ぶって喋っている始末。
完全にオジサン無視です。このままでは萎えてしまいます。
まったく、まだ何も理解していないようです。
オジサンの事を見下して、見ようともしない隙だらけでバカな娘たちには
生チンポをお見舞いしてあげるしかありません。バックの体勢で後ろを向かせてた隙に
こっそりゴムを外します。普通、こんなことをすればもう1人の子にバレますが、
すっかりオジサンに興味を失っている2人はオジサンのことなんて見てません。
なので、バレずにそのまま生のチンポをぶち込みます。
ずぶっ、ぱぁぁぁぁんっ!!
「んふぅぅぅぅぅっ!?」(ビクビクゥッ!!)
「えっ!?待って!?やっ、んふぅぅぅうっ!?」
生チンポを奥まで挿入した瞬間の焦った反応と漏れ出す喘ぎ声は絶品です。
所詮は少女、まだ生の快感なんて知らないはずです。
なので二度とオジサンにナメた態度を取れないように、チンポで更生させます。
2人とも徹底的に、イキ狂うまでチンポで滅茶苦茶にしてやります。
隣で生チンポにヨガり出した友達を見て「ねぇ、待って…ちょっとゴム外れてんじゃん!(怒)」
と焦って止めようとするマンコももちろん押し倒して、ずぶううぅぅぅっ!
「んぁぁぁっ、あっ、あああぁっ!」「やだっ、ちょっとキモいっ!やめてって!(泣)」
必死に抵抗しようとしてきますが、小娘なんてチンポでイカせてしまえばもう逆らえません。
そのまま逆らえなくなるまでイカセまくって中出ししまくってやりました。
あとは見て頂ければ分かります。
ぜひ。