学生/大人しい図書委員 同志020の作品解説
ほろ●いの帰り道。学生が帰宅するには遅い時間。
FANZA
郊外へと向かう電車の中は●っ払い客の嫌なにおいが充満している
そんな中、制服姿はやはり少し目立つ。
パンパンになった学生カバン、塾帰りの受験生だろうか。
地味で真面目そうな雰囲気で文庫本を読む姿が良く似合う。
ふと気づくと隣の親父の手が太ももに触れている。明らかに意図的だった
声も出さず、本を読むフリをして必死に堪える姿が可哀そうでたまらなく興奮した。
自分もたいがい終わっている人間だなぁと思った。
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学校では普段、一人で図書室で過ごしているのだと言う、大人しく恥ずかしがり屋の女の子
大声なんて人生で出したこともないのだろう
声が小さく、覇気がない。友達は少なそうだ。あまりにもカモである。
興奮からつい強引に迫りすぎたせいか、怯えている。
逃げるように席を立った彼女のグラスにいつものアレを仕込んだらミッションコンプリート
親が勝手に買ってきたみたいな幼い下着、未成熟なマ〇コは青春の味がした。
でも官能小説でオナニーするような変態に容赦は必要ない。
熱く痙攣する蕾にもアレを塗りこみ、感度爆上げにして延々と弄ぶ
玩具の刺激に腰をヘコヘコ揺らして、本当にスケベがすぎる女だ。
全身を硬直させ、痙攣しながら絶頂しまくる姿を堪能させてもらった。
後日この動画を送ってあげたら、これをおかずにオナニーでもしてくれるだろうか
楽しみだ