ユメの作品解説
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。ユメちゃんという子です。
FANZA
奮発しまして、マスクをすることを条件に撮影もOK貰いました。
待ち合わせ場所に行ってみると、期待通りの女の子が待っていてくれました。
ギャルや遊んでいる感じはなく、どちらかと言えば普通の子です。
こういう子が、本番ありのパ●活でお小遣い稼ぎをしているなんて、いやらしすぎます。
オジサン好き?と聞いてみると「別にw誰でもいいし」とこれまた苦笑い。
恥ずかしがり屋なのでしょうか、手を繋ごうとしても「いや、いい…w」と断られてしまいました。
部屋についてまずはどんなエッチが好きなのか確認していきます。
しかしユメちゃん、不感症なのか「あんま感じないかも」といった反応です。
このくらいの歳の子は、まだイクというのを知らなくても不思議ではありませんからね。
今日はせっかくなので気持ちいい事をたくさん教えてあげようと思います。
まずは隣に座ってユメちゃんに密着。ユメちゃん、早速股間をスリスリと触ってくれます。
流石は若い女の子の指。気持ちよくて、すぐに股間がムクムクしてしまいます。
制服の上から胸を触らせてもらうと、程よい大きさのおっぱい。ハリがあってなかなか良いです。
しかし、ユメちゃん。2人きりになってもつれない態度で、なかなかキスもフェラもしてくれません。
エッチも嫌い、とか言い始めて、なかなかの塩対応っぷりです。
最初は緊張しているだけかと思ったのですが、手コキをしてもらっていても
こっちに目を合わせてくれず、雑に扱いているだけ…。
しかも「イキそう?」「早くイッて欲しいんだけど…」と急かしてくる始末。
こんな状態で気持ちいい射精なんてできるはずがありません。
オジサンも流石にイライラしてしまいますが、せっかくの機会なのでユメちゃんの身体を触っていきます。
しかし、パンティを脱がせてアソコに指を入れようとすると、嫌がる素振り。
どうやらユメちゃん、触られるのもの嫌みたいです。いくら何でも、そんな態度じゃ困ります。
その後も無言の塩対応っぷり。フェラをしてもらってもすぐに止めてしまいます。
もうオジサン流石に怒りました。とりあえず、おまんこを使わせてもらう事にします。
ゴムを着けさせられますが、雑な手コキよりはマシです。
そのままチンポをずぶずぶ。膣内はかなりキツいです。これは名器の予感がしますが
挿入してもユメちゃんは相変わらずの無反応。
全然目を合わせてくれず、喘ぎ声の一つも聞かせてくれません。
流石にこれはひどすぎます。とんだ地雷を引いてしまったものです。
これならオナホの方がマシです。しかも「イキそ?」とすぐに急かしてくる始末。
これは完全にオジサンの事を見下しています。生意気です。ムカつきます。
せっかく奮発してあげたのに、こんな態度、普通ではありません。
実に不愉快です。きっとオジサンの事をただの金ヅルとしか思っていないのでしょう。
もうオジサン、完全に怒りました。
きっとゴム着セックスばかりで、本当のチンポの快感を知らないのでしょう。
仕方ありません、この生意気なクソ塩対応まんこに、ちゃんと教えてあげます。
本当に気持ちいい大人のチンポで、理解らせ確定です。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外し、そのまま
生チンポを、ずぶうぅぅぅっ!!
「――――ん゛っ!?!?!?」
生チンポが子宮を貫いた瞬間、奥に突き込まれた快感に、まさかの悶絶声www
初めての快感に戸惑いながら、声が一気に爆発してますww
「あっ、待ってっ、ちょっ!?んううぅぅっ!?泣」
やはり、所詮はメスガキの雑魚まんこでした。生チンポで奥を叩いてやれば、もうメスに勝ち目なんてありません。情けない声で喘ぎまくりですw
ゆっくりと奥までねじ込み、チンポを奥で固定してあげると、
「んんんうぅぅっ!?」ビクビクビクゥッ!!
もう、情けない姿が堪えられませんw
生意気な態度を取った罰です。もちろん、中に種付け理解らせ制裁汁どくどくぅっ!!
当然一発では許しません。痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ!
「もうほんとに無理っ!泣」
もちろん、ここで許してはきっとまた生意気な態度を取ることでしょう。
ここから二度とオジサンに逆らえなくなるまで、犯しまくります。
オジサンチンポがよほど強かったのか、おまんこはヒクヒクと絡みついて
完全に快感に敗北した証拠ですw
最後は情けなく、無様な姿を晒していますwもちろん、マスクも剥ぎ取って顔を晒します。
雑魚まんこのくせに、オジサンを見下して生意気な態度を取っているからこういう事になるんです。
結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。
オジサンの肉棒には勝てないんだよ。
これで理解ったよね、ユメちゃん。