(仮)暗黒094さんの作品解説
おじさんがすごいのを捕獲した。
FANZA
一人は美人のお姉さん。
もう一人はかわいい系お姉さん。
手を繋いで街を歩いているのだ。
LGBTQとか多様性とか叫ばれる昨今、こういう奴らは珍しくないのだろうが目の当たりにすると戸惑ってしまう。
堂々と手なんかつなぎやがってとさえ思う。
しかもエレベーターの中でこっそりキスなんかして幸せを振りまいている。
どうせオナホのくせに。
おじさんに目を付けられた瞬間、そいつらはただのオナホ予備軍となる。
世の中は不条理かもしれないが、おじさんの前では皆平等にオナホなのだ。
目を付けられたら終わり。
こいつらの人生がどんなものかわからないが、オナホとして見るとなかなかの上玉であることは間違いない。
ただ、レズであるという前提で眺めてみると、本来受け入れるはずのない男根を知らず知らずのうちにぶち込まれる屈辱的背徳感が最高である。
そのことを知ったら絶望してしまうだろう。
豊かさゆえのどうでもいい価値観が世の中には溢れすぎている。
子孫を繁栄させるために生まれてくるという本来の人間の目的を忘れ、自分らしさとか生きやすさとか生存権を保証された前提の絵空事を主張する人間が多すぎる。
生きるか死ぬかの社会に後戻りすればいい。
綺麗ごとを並べるのと理想を語るのは違う。
穴は入れるための穴であり、出すための穴なのだ。
こういう人間のバグみたいな存在のやつらをおじさんの手でオナホ化して社会に還元する。
それこそが正義のように思える時がある。
私もおじさんに影響を受けすぎてしまっているのかもしれない。
昔はこんな思想的なことを語る人間ではなかった。
ただ、綺麗な女がズタボロにされるのを見るだけでスカッとしていただけなのに。
いつからか、おじさんが正義であるかのような錯覚をしてしまっていた。
おじさんは悪だ。
いつかタイホされる。
ただ、おじさんの行為を待ち望んでいる人たちがいるのも事実だ。
自分ひとりではどうしようもできない社会への不満を少しだけ軽くしてくれる。
被害者の身にもなってみろという声があるかもしれない、でもあいつらは覚えていないのだ。
では逆に聞きたいが、せっかく覚えていない被害者に、実はこんなことをされたんですよとあなたは伝えるのか。
親切のふりをした悪事以外のなにものでもない。
世の中にはそういう善人の皮を被ったクソみたいな奴らがたくさんいる。
そういう奴らこそをおじさんには狙って頂きたいと思います。
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
お願いです。
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<収録内容>
00:00~街中で手をつないで歩く2人組のターゲットを尾行するおじさん。
01:29~ショッピングモールのエレベーターに乗り中でキスをする2人。
02:16~エレベーターを降り展望ロビーへ。
03:00~カフェで向かいに座るおじさん。テーブルの下で繋いだ手をXX。食べさせ合いっこする2人。
04:50~1人がトイレに行きもう1人が電話をしている間に飲み物にXXXを仕込む。カフェを出る。
06:48~エレベーターを待つ。中でキス。
07:56~ショッピングモールを出て電車に乗る。