(仮)暗黒104さんの作品解説
どうすればこんな女と人生が交わるのだろうか。
FANZA
かわいくて、品があって、知的なオーラもある、人生の成功者に近い階級。
こういう女と接点を持つには、義務教育の間に地域ガチャで一緒のクラスになるしかないのかもしれない。
かわいい上に委員長をやっていそうな優等生はきっと勉強もできるので、人生の早いうちに道が大きく分かれて同窓会ぐらいしか二度と会うことができないのだろう。
同窓会で会ったとしても、仕事何してる?とかのマウント合戦に勝てるはずもなく、そもそもグループが違うので話す機会すらないのが想像できてしまう。
こんなにも接点がない女だからこそ、おじさんの餌食になったとしても同情心が全く沸かない。
人形のようなビジュアルに圧倒されて、この女に感情があるのかどうか、そもそも人間なのかどうかすら実感がわかない。
だからぶち壊して構わないと思ってしまう。
おじさんに確かめて欲しい。
これが本当に自分たちと同じ人間なのか。
それにしても本当にスペックの高い女だ。
顔はアイドル並み。
均整のとれた締まった身体。
マンコの締りも最高だと聞いた。
これで性格も良くて頭も良ければ完璧としか言いようがない。
せめて性格が悪くあってくれ。
自分のかわいさを武器にしたたかに生きる清楚系ビッチであってくれ。
そうすればおじさんにズタボロにされたちしても罪悪感を抱かなくて済む。
おじさんもいつまでこんなことをするのだろうか。
もうそろそろ店じまいをしようと思っているのに、定期的に素材が送られて来て途方に暮れてしまう。
自分からもうやめてくれと強く言った方がいいのだろうか。
それともゆるやかにフェードアウトしていけばいいのだろうか。
おじさんの恨みは買いたくない。
でももうこれ以上はこんなものを売りたくない。
だれか、代わりに販売してくれる業者はいないものだろうか。。
<収録内容>
00:00~買い物をするおんな。
01:10~カフェによる。となりに座る。トイレに行ったすきにさいくする。
02:30~カフェを出る。ウィンドウショッピング。ショッピングセンターを出る。電車に乗る。