副業禁止OL/メン地下推しに捧げる愛 同志035の作品解説
チェキ1枚¥1,000、30秒。
FANZA
未●年からアラサーまで、推しの認知が欲しくて必死の女たち。
あんな女になんか負けてられない。
私が彼の特別だから。
まるで働きバチのように蜜を運び続ける姿は滑稽だ。
行きつく先は歌舞伎町か、大久保公園か。
「私だけは大丈夫」
社会人、OL。仕事も常識もあるし。
「えっちは…しないです。ごめんなさい。」
全部うまくいく、私だけは大丈夫。
地獄はすぐそこ。
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キャリーケースには夢とロマンが詰まってる。
こんな日の高い街中、平然と歩く男のキャリーの中身に気をかける人はいない。
完全●罪。
小さな体を倉庫に運び込む。
足、アソコ、アナル…さっそく全身の匂いを堪能。
ムワッとした生々しい匂いに興奮します。
海外製×××を塗りたくり、メインディッシュの下準備。
最高級A5ランク、いただきます。
ガキみたいなちっぱいのくせに存在感を主張してくる真っピンクぽっちり乳首を前菜に
×××がしみ込み火照ったマ〇コを味わう。
極太バイブを飲み込み、腹筋をピクピクヒクつかせ痙攣絶頂。
どこもかしこも撫でるだけで快感を拾う、良い効き具合。
すっかりイキやすくなってます。
絶頂するたびまるで魚のように腰をばたつかせ、
快感の余韻に震える身体が愛おしい。
感じすぎて汗だく。
本当に、玩具にしがいのある身体だった。