MIROの作品解説
MIROちゃん(仮称)。
FANZA
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。
約束通り、待ち合わせからカメラを回して意気揚々とマッチング。
黒髪が綺麗で、ルックスもすごく可愛い、坂とかにいそうなアイドルっぽい子でした。
こういう事に慣れ過ぎているのか、ちょっと業務的というか、そっけない感じです。
何とか距離を縮めようと話を振りますが、イマイチ盛り上がらず…。
時間もないの仕方なく、そのままホテルへと向かいます。
ホテルについてもMIROちゃんはスマホを弄りながら、そっけない感じです。
でも、やはりスカートから見える太ももは若くて美味しそうです。
相変わらずの塩対応っぷりですが、こちらも奮発しているので、早速身体を触っていきます。
手コキをしてもらうと、手慣れた様子でシゴいてくれます。
「…足にかけていいよ」と激しくシゴいてくれますが、ここで出したら勿体ないので我慢です。
ルーズソックスで足コキをしてもらって、今度はオジサンが若い子のアソコをペロペロ舐めていきます。
しかし、どんなに舐めてあげても、MIROちゃんは我慢しているのか声一つあげてくれません。
流石にオジサンも萎えてしまい、仕方なく再びご奉仕をしてもらいます。
最初はフェラで気持ちよくしてくれましたが、MIROちゃん、こちらがオジサンだからか
全然楽しませてくれず、フェラもすぐにやめて雑な手コキばかり。
あわよくば、このまま本番させずに帰るつもりなのかもしれません。
それが分かってしまうくらい、無反応っぷりです。
正直言います。こっちは高いお金を払ってあげているというのに、実に不愉快です。
こんなにナメた態度を取ってくるのは、きっとこちらがオジサンだからでしょう…。
好みのタイプのイケメン相手だったら、絶対にこんなにテンション低くないはずです。
オジサンだと分かった瞬間、完全な手抜きモード。無反応、塩対応。
流石に、大人をナメ過ぎです。こんなの許せません。
もう適当な手コキなんてされてる場合じゃありません。
オジサンをナメてるクソ生意気な少女には、それ相応の教育が必要です。
オジサン、本当に今回はガチギレしてしまいました。
徹底的に、チンポでメスガキを理解らせてやります。
そのままぶちこんであげようと思ったところ、「…ゴムは着けて」と言われてしまい
仕方なくゴムを着けて本番です。ギンギンに勃起したチンポをねじ込みます。
流石にアソコは濡れているものの、やはりスマホばかり弄って無反応です。
締まりは良いのですが、そんなマグロ対応ではこちらも興奮できません。
「気持ちいいでしょ…?」なんて白々しく聞いて来たかと思えば
「イッていいよ」と早く出せオーラ全開。
もう怒りました。弁明の余地はありません。
オジサンをナメてるとどうなるのか、その生意気なマンコに徹底的に教え込んでやります。
二度とナメた口がきけないようにマンコに理解(わか)らせて、大人の快感というものを叩きつけてやります。
このくらいの反抗期のメスガキはまだ、生のチンポの気持ち良さだってどうせ知りもしないのでしょう。
オジサンより立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれで終了です。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
そして怒りに身を任せながら、生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!
「んんんっ!?んあっ、んうぅぅぅっ…!!?」
生チンポが子宮を叩いた瞬間、MIROちゃんはびくぅっ!と跳ねて
急に焦ったような声をあげますw
「んっ、やだぁっ…えっ、なに急にっ!?やっ、あっ!?うわあぁぁっ!?」
とまさかのビクビク絶頂w
でもイッても許しません。休む間もなく生チンポで犯しまくり、徹底的にぶっ壊します。
オジサンを見下してくれた罰です。
「ねぇ、ゴム着けるって言ったじゃんっ…やだっ、もうやだっ…!」
とイッても激ピストン止めずに突きまくると、だんだんマンコが締まってきますw
生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに勝ち目はありません。
残念ですが、ただオスの射精を促して屈服する以外に手はないのです。
「もうイッてよ…ねぇ…っ!」
どうやら、これ以上情けないイキ姿を見られたくないのでしょう。
生チンポに勝てないなら、せめて早く終わって欲しいと懇願し始めるMIROちゃんw
もちろん、さんざんナた態度を取ってくれたお返しにたっぷりとイカセてオジサンの強さを理解らせます。
マンコが締まってきたところで、まずは制裁の中出しです。
当然一発では許しません。
見下していたオジサンにこんなに気持ちよくさせられちゃったら、
もう二度とオジサンのことを見下すなんてできません。いい気味です。
結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。
オジサンには勝てないんだよ。分かったね、MIROちゃん。